エグゼクティブサーチ

エグゼクティブサーチ

エグゼクティブサーチとは

エグゼクティブサーチとは、企業の経営幹部や高度な専門知識を持つ人材を、ターゲットを絞って外部から採用するための手法です。一般的な求人広告や人材紹介とは異なり、転職市場に現れていない“潜在層”の優秀な人材に、専任のコンサルタントが直接アプローチを行う点が特徴です。企業の経営課題を解決するために必要な人材をピンポイントで探し出し、非公開で戦略的に採用活動を進めることが目的です。

エグゼクティブサーチの特徴

エグゼクティブサーチの最大の特徴は、転職活動をしていない優秀な人材にアプローチできる点です。公開求人や人材紹介サービスでは出会えないレベルの人材を対象に、業界知見を持つコンサルタントが調査・交渉を行い、企業のニーズに合致する候補者のみを厳選して提案します。また、採用活動は非公開で進められるため、社内外に知られずに重要なポジションの採用を行えるのも大きなメリットです。

エグゼクティブサーチを利用するメリット

エグゼクティブサーチを活用することで、企業は即戦力となるハイレベルな人材を効率的に採用できます。特に、従来の採用手法ではアプローチできなかった優秀層に対して、コンサルタントが第三者の立場で声をかけるため、応募のハードルが下がりやすくなります。また、企業の強みや将来ビジョンを的確に伝えることができるため、採用の成功率が高く、ミスマッチを防ぐことにもつながります。人材だけでなく、経営課題の整理や組織の再設計といった副次的な価値を得られることも多くあります。

エグゼクティブサーチの一般的な流れ

エグゼクティブサーチは、まず企業の経営課題や採用の目的を明確にすることから始まります。次に、コンサルタントがターゲットとなる人材像を定義し、業界や企業を横断して該当する人材をリストアップします。その後、候補者に対して慎重にアプローチを行い、関心を持った方と面談を実施します。企業には、その中から厳選された候補者のみが紹介され、面接・交渉を経て内定・入社に至ります。プロセス全体には、一般的に2~6ヶ月程度の期間を要します。

エグゼクティブサーチと人材紹介サービスとの違い

エグゼクティブサーチと一般的な人材紹介サービスには大きな違いがあります。人材紹介サービスは、主に転職を希望する登録者の中から求人にマッチする人材を紹介する形式です。一方で、エグゼクティブサーチは、転職市場にいない優秀な人材に対して直接アプローチを行う、いわば“攻め”の採用手法です。また、非公開で進められるため、重要ポジションの採用も水面下で行うことが可能です。費用面でも、成功報酬型の人材紹介に対し、エグゼクティブサーチは着手金を含むリテイナー方式となっており、より専門性の高いサービスであることがわかります。

エグゼクティブサーチの費用はどのように決まりますか?

エグゼクティブサーチにおける費用は、案件を完遂するための活動工数と難易度を踏まえて算出します。これらは、求める人材のスキル/経験/マインドの希少性や提示可能条件など、複数の要素によって総合的に決定します。
エグゼクティブサーチにおいては、質の高い人材発掘が求められるため、費用体系もプロセスに応じたものとなります。

エグゼクティブサーチの流れ

エグゼクティブサーチ(ヘッドハンティング)のプロセスは、企業とエグゼクティブサーチファーム(SFJ NEXT)が協力しながら、優秀な人材を見つけ出し、採用・定着まで進める流れとなっています。

初回ミーティング(MTG)

まず、企業(貴社)とSFJ NEXTが打ち合わせを行い、求める人材の要件や採用の目的を確認します。この段階で、エグゼクティブサーチの方向性を明確にし、リサーチの準備を整えます。

提案書提出

SFJ NEXTが企業のニーズに基づいたエグゼクティブサーチ戦略を提案し、具体的な進め方やスケジュールを提示します。

契約締結(※1 人材発掘費用発生)

企業とSFJ NEXTの間で正式にエグゼクティブサーチ契約を締結し、人材発掘費用が発生します。これにより、本格的なエグゼクティブサーチがスタートします。

詳細要件の打ち合わせ

企業が求める人材のスキル、経験、人物像などをより具体的に定義し、SFJ NEXTがエグゼクティブサーチの精度を高めるための準備を進めます。

リサーチ開始・候補者アプローチ

SFJ NEXTがエグゼクティブサーチのネットワークやデータベースを活用し、適切な候補者をリサーチ。候補者にアプローチし、興味を持ってもらえるよう交渉を行います。

候補者との面談・秘密保持契約の締結

SFJ NEXTは、エグゼクティブサーチ対象者と直接面談を実施し、適性を確認した上で、秘密保持契約を締結します。

案件詳細の説明・意向確認

候補者に対して、企業側の募集内容やポジションの詳細を説明し、エグゼクティブサーチの一環として転職への意向を確認します。

候補者の紹介・面接調整

エグゼクティブサーチを通じて選定された候補者を企業へ紹介し、面接の日程を調整します。

面談(※2 中間報酬1回目発生)

企業と候補者の面接が実施されると、エグゼクティブサーチの中間報酬1回目が発生します。

採否協議・最終条件交渉

面接の結果をもとに、企業が候補者の採用可否を決定し、エグゼクティブサーチ最終段階として条件交渉を行います。

採用決定者のリファレンスチェック(※3 中間報酬2回目発生)

リファレンスチェックは、エグゼクティブサーチにおける最終判断材料となるプロセスであり、報酬もこの段階で発生します。

内定承諾・入社準備

候補者が内定を承諾し、エグゼクティブサーチが最終的な採用実現へ向かって進みます。

入社(※4 成功報酬発生)

入社の時点でエグゼクティブサーチの成功報酬が発生します。

定着フォロー・プロジェクト終了

エグゼクティブサーチ後も、候補者の定着支援を行い、プロジェクト完了となります。

ヘッドハンティングの費用発生タイミングについて

エグゼクティブサーチにかかる費用は、各プロセスの進行に応じて段階的に発生します。

人材発掘費用(契約締結時)

エグゼクティブサーチの開始にあたり、契約時に人材発掘費用が発生します。

中間報酬1回目(面接実施時)

候補者と面接を行ったタイミングで、エグゼクティブサーチの中間報酬1回目が発生します。

中間報酬2回目(リファレンスチェック完了時)

リファレンスチェック完了時に、エグゼクティブサーチの中間報酬2回目が発生します。

成功報酬(入社・定着フォロー完了時)

候補者の入社と定着をもって、エグゼクティブサーチの成功報酬が発生します。

IT/DX人材に特化したヘッドハンティング

SFJ NEXT のエグゼクティブサーチサービスはIT/DX/コンサルティング領域および次世代幹部層を中心に、転職市場にいない第一線級の人材へのアプローチと企業文化に合った人材の紹介が可能です。
日本を代表する大手企業からベンチャー企業まで、幅広くエグゼクティブサーチをご利用いただいております。
ヘッドハンティングサービスについてはこちら

一般的な人材紹介会社とヘッドハンティングファームの違いはなんですか?

一般的な人材紹介会社が転職活動を行っている候補者と企業を仲介するのに対し、エグゼクティブサーチ(ヘッドハンティング)ファームは企業サイドに立って人材の発掘、アプローチを行います。
前者が完全成功報酬型であるのに対し、後者のエグゼクティブサーチは着手金を受領し、潜在的な優秀人材をターゲットにアプローチするという点が特徴です。
CIOCTOプロダクトマネージャー